みんなの巨乳アイランド

久しぶりにK仙人のKハウスに皆が集まって旧交を温めた。後日、ブル○は忘れ物を取りにKハウスに立ち寄った。お茶でも飲めとK仙人はブル○を家の中へと誘う。二人きりをいいことに、K仙人はブル○によい○眠眠拳をかけて眠らせた。K仙人は眠りこけるブル○の服を脱がせる。「おほ、また一段と大きくなったようじゃ―」K仙人の欲望が爆発するのだった。

K仙人はブル○への睡眠姦に成功し、味を占めたスケベ心が止まらない。次に目をつけたのは、G空の嫁であるチ○だった。K仙人は「G空のことで内密の話がある」とKハウスにチ○を一人で呼び出し、よいこ眠眠拳で眠らせて何度も欲望を満たすのだった―